ためしてガッテン 保湿クリーム

毎月5万円をスキンケアにかける美容マニアが89歳のおばあちゃんに

肌の水分量で負けた

ためしてガッテンでやってたみたいです。


理屈はこう。

生きた細胞には核があるのですが、顔の表皮には核がないのが正常。

つまり、顔の表皮の細胞は死んでいたほうがよいのです。


細胞が死ぬ時に乾燥を防ぐセラミドなどの細胞間脂質を出して肌の乾燥を

守ってくれるのですが、間違った素肌ケアをしていると、これが出てこない。


で、89歳のおばあちゃんは何もやっていなかったのかというとそうではなく、

洗顔後にクリームだけをたっぷり塗る、ということをやっていたそうです。


もし仮にスキンケアをずいぶんやっているのに効果がイマイチだなと

感じたら一度シンプルな保湿に戻ってみてはいかがでしょうか。

いきなり全部やめると肌に保護能力がない状態になってしまうので少しずつ

使うのをやめるようにしましょう♪

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